銀歯がとれた

「銀歯がとれた」

基本的に外れたものがあれば、つけ直すことが可能です。

単に外れた場合は問題なく付け直します。
中が虫歯になっていた場合は、虫歯を取って、詰め物がちゃんと収まれば付け直します。

「これはチョット・・・」の場合は患者さんの希望によって・・・・・

外れた銀歯
高知 銀歯がとれた
外れた銀歯の内側には汚れや付けていたセメントが付いて、今までお口の中にあったものといえ、そのまま付けることにはさすがに抵抗がありますよね。
あと、表側にはガムやキャラメルなんかがこびり付いていたりしますし・・・。

高知 詰め物がとれた 高知 歯が外れた
そんな汚れをサンドブラスタを使って、25μと75μのアルミ粉末を高圧で吹き付けることで表面の汚れを落とします。

高知 詰め物がとれた
銀歯の裏側の付ける面がキレイになりました。
こうすることで、セメント(接着剤)もよく付きますし、気持ち的にも良いですよね。

高知 銀歯がとれた
歯の方にもセメントが残っていますので、ドリルで落としたり、お口の中用のサンドブラスタでキレイにしてから再装着です。

銀歯がとれた時、ほとんどの方は
「軟らかいものを食べている時に取れた」とおっしゃります。
「硬いものを噛んで取れた」という方はあまりいません。(この場合は痛みを伴いますし、歯が欠けたり割れていることが多いです)

銀歯は急に外れるものではありません。
付けているセメント(接着剤)が一部でも残っていると外れないので、その最後のくっつきが無くなって単に嵌っている状態になると、軟らかい食べものにくっついたりして外れます。

外れる前にはすでに詰め物と歯の隙間ができているので、外れた時には虫歯になっていることが多いです。