歯のホワイトニングとクーリングオフ

2017年12月1日から特定商取引法及び、割賦販売法の各改正法令が施行され、美容医療契約が特定継続的役務提供の対象に追加されます。
歯科においては、「歯の漂白(ホワイトニング)」がその対象になります。

●歯牙を漂白するための医学的処置
美容を目的とするものであって、主務省令で定める方法によるものに限る。
1か月超かつ5万円超の契約が特定継続的役務提供の対象となる。
(対象となるのは、平成29年12月1日以降に締結された契約)

・契約締結前・契約締結の書面交付(行政規定)
・クーリングオフへの対応(民事規定)
・中途解約への対応(民事規定)

規制対象になるのは、歯科では「ホワイトニング」のみで、通常の歯科治療(セラミック治療等)は対象となりません。

当医院で行っているホワイトニングは上下でも14000円(税別)です。
「1か月超かつ5万円超の契約」に該当しないので、契約書面交付・クーリングオフ・中途解約は適用されません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。