セレックセラミック

セラミック治療を身近な治療法とする歯科用CAD/CAMシステムであるセレックAC。

   

複雑な製作工程と期間を必要とするオールセラミックを診療所内で製作します。
そのために、オールセラミックの被せ物をお気軽な費用で施術できます。
笑ったり、しゃべったりする時に見える銀歯を何とかしたい、
金属アレルギーが心配だけど、
金属を無くする治療は高額な費用がかかるので、なかなか踏みきれない。
自然の歯に近い物性を持つセレックセラミックで、金属の無い本来のお口を取り戻しませんか?
まずは、ご相談下さい。

オールセラミック治療を低価格で、白い歯にしたいキモチを応援します。

単独歯のみ ブリッジ・連結冠不可
●詰め物(1本あたり・税別)
3万5000円

●被せ物(1本あたり・税別)
4万円

2017年2月4日

ジルコニア

金属を使わないメタルフリー・オールセラミック冠です。
ジルコニアの単結晶ものは、模造ダイヤモンド(人工ダイアとは違います)として有名です。
歯科で使うものは多結晶で、金属に近い強度があり、ブリッジにも安心です。
また、金属を使わない被せ物ですので、金属アレルギーが心配な方にもおすすめです。

ジルコニアはとても硬いので、製作は「半焼結」という状態のチョークの様な硬さの状態で歯の形に削り出したものを、歯の色に染色後、専用の電気炉で完全制御された高温(1340度)で7時間程最終焼結させて完成します。
このとき、20%程収縮するため、焼結前は収縮率を見込んで削り出す必要があり、ミクロン単位の精度を得るためには手作業ではなくコンピューター制御の加工が必要になります。
最終焼結後は削り出し時の10倍以上の強度で、お口の中で噛む力に耐えられる被せ物が出来上がります。

  

現状では、ジルコニアで歯の被せ物を製作するには多額の設備投資が必要となります。
当医院では、このような製作に必要な機器を揃えており、製作を外部委託することなく医院内で完結できるため、患者さんに比較的安価に提供することができます。

  

奥歯で、厳密な色あわせが必要でない場合は、CAD/CAMで最終的な歯の形に削りだしたジルコニア冠を染色・艶焼きして仕上げます。
ジルコニア単体では厳密な色合わせは不可能なために前歯には不適当です。

●オールジルコニア冠
奥歯のみ(1本あたり税別)
4万円

●オールジルコニアブリッジ
奥歯用 3本ブリッジ(歯が1本無くて、両隣で橋渡し・3本分)
9万5000円(税別)
4本以上は、1本あたり4万円(税別)加算。4本ブリッジ13万5000円(税別)。
最大奥歯5本ブリッジまでで、前歯は不可です。


●ジルコニア+セラミック冠
強度に優れたジルコニアフレームに審美性の高いガラスセラミックを被せることで、強度と審美性を高いレベルで両立します。

奥歯・前歯(1本あたり税別)
7万円
ブリッジの場合は、その本数分となります。

 
前歯を含む場合や、6本以上の場合はこの方法になります。
3本ブリッジ(歯が1本無くて、両隣で橋渡し) 21万円(税別)

2017年2月3日

ファイバーコア

神経をとった歯で、歯の頭の部分が大きく無くなっている場合、
冠を被せるために残った根に土台をたてる必要があります。

いままででは、金属を使った土台が多く使われました。
最終的には被せ物をするので、見えなくなるところですが、
硬い金属の土台は、しなりが無いうえに、歯と一体化しません。
そのため、処置後の歯に不用意な力が加わった場合にご自身の根にクサビを打ち込むような形になり、
歯の根が折れてしまう可能性があります。

メタルコア  メタルコア

また、透明性の高いオールセラミックス製の被せ物は土台が透けて暗い影になってしまいます。

そこで、グラスファイバーを芯棒として樹脂で歯の根と一体化した構造にするファイバーコアをお勧めします。

名称未設定 22  ファイバーコア

ファイバーはしなりがあり、歯の質にしっかり樹脂で接着させることにより、
歯の根が折れるリスクも減らすことができます。

1本あたり5000円(税別)

保険治療でも、土台をファイバーコアで処置をできます。
被せ物を保険外で行う場合は、ファイバーコアは保険適用されませんので、5000円(税別)がかかります。

2017年1月5日