ファイバーコア

神経をとった歯で、歯の頭の部分が大きく無くなっている場合、
冠を被せるために残った根に土台をたてる必要があります。

いままででは、金属を使った土台が多く使われました。
最終的には被せ物をするので、見えなくなるところですが、
硬い金属の土台は、しなりが無いうえに、歯と一体化しません。
そのため、処置後の歯に不用意な力が加わった場合にご自身の根にクサビを打ち込むような形になり、
歯の根が折れてしまう可能性があります。

メタルコア  メタルコア

また、透明性の高いオールセラミックス製の被せ物は土台が透けて暗い影になってしまいます。

そこで、グラスファイバーを芯棒として樹脂で歯の根と一体化した構造にするファイバーコアをお勧めします。

名称未設定 22  ファイバーコア

ファイバーはしなりがあり、歯の質にしっかり樹脂で接着させることにより、
歯の根が折れるリスクも減らすことができます。

1本あたり5000円(税別)

保険治療でも、土台をファイバーコアで処置をできます。
被せ物を保険外で行う場合は、ファイバーコアは保険適用されませんので、5000円(税別)がかかります。

2017年1月5日